「やりたいこと」はあるのに、なぜ人に届かないのか。AIと一緒に「申し込める形」を作った話

バラバラだったメモや付箋が、申込みボタン付きの1枚のウェブページにまとまっていくイラスト

こんな人に読んでほしい

これは、そういう状態から一歩進むためにAIを使った記録です。

「頭の中にはある」が、いちばん厄介

やりたいことも、積み上げてきた経験もある。なのに、いざ形にしようとすると手が止まる。

これは「やる気がない」からではありません。「言葉にする作業」と「仕組みを作る作業」の両方を、一人で抱えているからです。AIと役割分担すると、この2つを同時に進められることに気づきました。

実際に作った5つ

丸投げの代行ではなく、AIと一緒に確認しながら、次の5つを形にしました。

  1. 商品コンセプト文 — 誰に、何を、どんな形で届けるのかを言葉にする
  2. 募集文 — SNSやブログで案内できる文章
  3. 簡易募集ページ — サービス内容・料金・申込み方法が伝わる1枚のページ
  4. 申込みフォームと自動返信文 — 申込みを受け取り、案内を自動で返す仕組み
  5. 運用ミニマニュアル — あとで自分で直せるようにするための手引き

ゴールは「作って終わり」ではなく、実際に一度、募集を出せる状態にすることでした。

コンセプト文・募集文・ページ・フォーム・マニュアルの5要素が積み木のように組み上がっていくイラスト

いちばん時間がかかったのは「言葉にする」ところ

技術的な作業より先に、時間がかかったのは「自分は何をしているのか」を言葉にすることでした。

AIに一気に書かせようとしても、最初は当たり障りのない文章しか出てきません。効いたのは、

の3つでした。特に「含まれないもの」を先に書いておくと、あとから「思っていたのと違った」という食い違いを防げます。

申込みの仕組みは、思ったより小さく作れる

募集ページも申込みフォームも、最初から作り込む必要はありませんでした。まずは、

これだけで、募集を1回出すところまではたどり着けます。デザインを整えるのも、集客を強化するのも、反応を見てからで十分でした。

「申し込める形」ができて変わったこと

いちばん変わったのは、人に説明するときの感覚です。「こういうことをやっています」ではなく、「こちらから申し込めます」と言えるようになったこと。頭の中にしかなかったものが、渡せる形になった、という手応えがありました。

同じところで止まっている方へ

この記録は、個人事業主・フリーランス向けに「AI商品化・募集導線づくり」を一緒に進めるモニター支援がベースになっています。

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「自分の場合はどうかな」という段階でも、大丈夫です。